先日ふとニュース配信されてきた「東京歴史まちづくりファンド」の記事をみて、少し有名なまちづくりファンドは今どうなっているのかなと気になってリンクを調べてみました。
 
■「東京歴史まちづくりファンド」を通じた歴史的景観の形成について

東京で歴史的建造物保全のためのファンドを創設して、東京都として拠出するだけでなく、広く東京都民などから資金を集めはじめたようです。まだ税制控除の対処ではないようですが、今後検討していくとしています。

前々から有名なまちづくりファンドについては以下。

■世田谷まちづくりファンド

私が言うまでもなく最も有名なまちづくりファンドである、世田谷まちづくりファンド。公開審査制などの仕組みも面白い。

■京町家まちづくりファンド

こちらも歴史的建造物保全のためのまちづくりファンドとして有名です。

さて、このようなまちづくりファンドとは異なり、より完全民間型で寄付金を集める仕組みを作っている団体があります。

■チャリティプラットフォーム

チャリティプラットフォームでは、寄付文化を日本で根付かせるための様々な取り組みをされています。その1つが募金箱を設置して寄付金を集めるプロジェクト、sayloveと呼ばれる企業のマーケティングと組み合わせた寄付プロジェクト、など様々な寄付金プログラムを展開されています。

■just giving

最近ではjust givingというイギリス発の仕組みも日本に導入されています。

従来の公共機関型の寄付金を集めたファンド組成もありますが、このように民間の知恵や企画で寄付金を集めていくことも大変重要です。そのためにはこのような新しい寄付システムの活用や提携が有効であると思っています。今後、私としても何かファンド企画を考えたいと考えています。