日本における最先端の公民連携事業であるオガールプロジェクト。
その中核人物たちで組織する一般社団法人公民連携事業機構が主催となって、そのオガールプラザで「稼ぐインフラ」に関するシンポジウムを開催します。

今回は、来年勇退されることが決まっているオガールプロジェクトの立役者である藤原紫波町長、並びにオガールデザイン会議座長の清水義次さん(公民連携事業機構代表理事)、オガールプラザフィナンシャル・アドバイザーの山口正洋さん、オガールプラザ代表取締役の岡崎正信さん(公民連携事業機構理事)、そして木下(公民連携事業機構理事)が登壇します。

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このメンツが同時に集まるというのは、本当に奇跡です。
オガールプロジェクトのケースを通じて、真なる公民連携事業のあり方を、首長の視点、プロジェクト全体をみた場合の視点、ファイナンスの視点からまちをみる視点、個別事業をしっかりと形作るという視点、規制や制度のあり方など多方面から議論します。

最近「公民連携」といえば、単に補助金や交付金がもらえるとか、公共単独では建てられない、民間単独では建てられない大規模なものが建てられるとか、勘違いしている人たちが多いことに対する警告でもあります。
オガールは一つの形にすぎず、重要なのは企画でも建物を個別に解き明かすようなものでもなんでもなく、目に見えないプロセスとフレームワークなどの膨大な複合している要素を解き明かす、複次関数なのです。微積分とか理解せずに、単純な足し算引き算だけで解き明かそうとする人たちは大きな間違いをおこします。というか、視察してきた地域で既にウソコンサルや勘違い担当者が間違えを始めています。

「ふざけた劣化コピーにはドロップキックだぜ」ということで、ぜひ真剣勝負の公民連携事業について知りたい方はぜひともお越しください。というよりは、真剣にやらなければ、衰退する地域でそこのエリアバリューをあげるなんて不可能なわけです。

ぜひとも良い形の公民連携事業を推進して参りましょう!!
 
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