先日、シノドスに「稼ぐインフラ」という題名でコラムを寄稿しました。

「稼ぐインフラ」
http://synodos.jp/society/6053

インフラは公共施設から道路などを含む広義での社会基盤を指しますが、これを取り巻く環境は従来の税収豊かな時代から変化して、インフラで稼ぎ、稼ぎをインフラにフィードバックすると共に、稼ぐ機会によって経済活動を地域に誘発していくという何十にも効果を見込んだ経営が求められる時代になると思っています。

現在は空港や上下水道などの運営まで含めたパッケージも国際競争の対象になってきていますので、より高度なインフラ運用能力をもてば、世界中にインフラを提供して稼ぎ、それを日本にフィードバックすることもできます。決してインフラは社会コストとして賄うだけではない時代になりつつあります。

人口縮小などによって生活が縮退するというイメージを持つだけでなく、新たな時代に合わせて生産性をあげ、従来コストだと割りきってきた物事をちゃんと商品・サービスに昇華していければ、異なる世界観を作り出すことができると思っています。

ということで、来週月曜には「稼ぐインフラ」という題目で公民連携事業機構主催のシンポジウムを開催します。
関心有る方はぜひご参加下さい。

◯2014.11.25開催「公民連携事業の最前線『稼ぐインフラ』」シンポジウム
http://www.facebook.com/events/543199429105990/
 
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