少し変わり種のトークセッションを雑司が谷の"あぶくり"で開催します。
以下から申し込み可能になっているので、ご参加希望の方はどうぞ。30名くらいが限界の会場ですので、お早めに。

◯島崎賢史郎 × 木下斉 トーク 申し込み
http://www.facebook.com/events/137875556388299/
(参加料にN magazine・1冊分が含まれます)

◯島崎さんに関するWEB
N magazine http://nmagazine-tokyo.com/

明治大学の学生が創刊! クリエイティブファッション誌「N magazine」
http://www.wwdjapan.com/fashion/2012/12/28/00001932.html

現役大学生が創刊した雑誌がクオリティ高過ぎ!と話題に
http://matome.naver.jp/odai/2135883476185618801



◯企画した経緯と趣旨
先日、らいおん建築の嶋田さんのご紹介で、昨今のファッション雑誌の満足しない状況に対して、自分で納得できるものをやってしまいたい!!Nmagazine( http://nmagazine-tokyo.com/ )というファッション雑誌を立ち上げた島崎さんという一人の若者とお会いしました。自分での不満を口だけではなく、行動で示す、やってみる、という姿勢に大変感銘を受けました。赤字でも自分のバイトしてためたお金も全て費やして、金を借りてでもひとまずやっちまう。かっちょいいじゃないですか。次に繋がらないはずがないじゃないですか。あーなんか自分も昔は何も考えずにやりたいことを全力でやっていたのに、徐々にセセコマシイ人間になっていたなと思ったりしたところです。


ということで、自分は地域活性化という分野で学生時代から色々とやってきて、色々な壁にぶつかって、騙されたり、失敗したりの繰り返し。自信をなくすことばかりでした。けど、励ましてくれる方も必ずいて、自分なりに続けてきたから見えるセカイも必ずあり、継続は力なりと思っています。そういう意味で彼は全く異なるファッション雑誌というジャンルで挑戦されているということで、一度トークセッションでもやろうかという話になりました。

私なりの今回のテーマは「挑戦」だと思っています。

昨今は何やるにも「リスクリスク」といわれます。けど、リスクって何?と思う。金銭的に損をすること、他者からの名声を失うことでしょうか。確かにそれも人によってはリスクでしょうが、彼と話をして、久々に一度きりの人生もっと思い切り生きてみるのも良いのではないかと改めて思わされたんですよね。学部1年の時に全国商店街丁稚奉公の旅で、宮崎で出会った戦争帰りで店開いたおじいちゃんに「リスクって死ぬことだったんだよ」と言われたんですよね。平和になった現代において、その当時の人達からすればリスクなんて何もないという感じだったのでしょう。ある意味日本は失うものは命しかないレベルに達していたとも言えるかと思いますが、それだけ戦前戦中経験世代のリスク認識は違うものなのだと感じたところもあります。

さらに、ピュアに挑戦する島崎さんと話をしていて、何かをやってみたい、挑戦してみたいって時のエネルギーって本来は「リスクうんぬん勘案して」とかぶっ飛ばして、とにかくやりたいと思うことなんだと思って、気づいた時にはやっていることだと思うんですよね。それが本当の意味での挑戦。居ても立ってもいられない感覚です。私も人生で何回かそういう経験をしてきていますが、その直感は間違っていなかったと思っています。ただなんか色々と経験してくると、そういう直感が鈍ったり、大切にしなくなったりしてしまうところがあるなと感じてもいました。それが今回彼と話していて、「おーーそうそう、俺もそうしたかったんだよ」という感覚に襲われました。やっぱり私ももうオジサンですね。笑

ちなみに、彼は学生としてファッション雑誌を自分で出したことが注目されているようですが、私は全く学生だからすごいとか全く思わないです。学生レベルを突破して、一般世の中全般においてそんな自分でやっちまう人はそんなにいません。だから普通にそういう学生だから、という枕詞は全くいらないと思っています。

ご参加頂く方々にとっても、今後のシゴトの仕方、生き方とかについても色々と考えを巡らせている方にとっても一つの転機になることになるんじゃないかなと思います。

今回は、そんな挑戦について考えながら、世の中に不平をいうだけでなく、自分で「こう変えてみたい」が小さなものであっても示していく生き方について考えたいなと思っています。あんまりトークセッションって都内でやらない&自分主催では絶対でやらないのですが、今回は例外的にやってみようと思う気になりました。それだけ彼と会って奮起させられるところがありました。


(って真面目なこと言っていますが、当日は超過激トークになるかと思いますw)

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