さて、このブログを始めたのが確か2003年とかなので、かれこれ10年近く経過しました。その間に本を何冊か書いたり、Twitterとかfacebook始めて情報発信をしていきました。今年は、本は何冊かかくべくと原稿進めています。

やはり様々な現場で感じるのは、「地域活性化のリアル」がなかなか流通していないことで、タテマエのまちづくりを信じこんで実践してしまって、やったみたら「あー駄目だった」ということが沢山起きていることです。そこで、結構相談メールとかが来ることが多くあります。アライアンス・パートナーとも、このリアルを共有していくからこそ、実際の事業が回っていくところがあります。

私の事業経験は、全国商店街の共同出資会社というリアルに追い詰められた、商店街活性化のための会社経営からスタートして、今に至ります。だからこそ、その後も経営についての意識が人一倍強くて、ある意味で原理主義的と揶揄されることもありますが、しかしながら結果を追求したり、現果に動くものを考えるのは当然であり、タテマエで地域が再生するならやってみろ、と思うところです。

とはいえ、そんなリアルをこのブログやTwitterといった誰でも見れるメディアで出していくことはできないので、限られた人たちとQ&Aなども行なっていくため有料メールマガジンという形式をとることにしました。

7月の特集は「脱・補助金時代のまちづくり」です。事業仕分けなどでどんどん予算削減、廃止が決定され、その後の予算編成でも減少を続けるまちづくり関連補助金・交付金ですが、今後も増加することはないでしょうし、ゼロになることも可能性としてはありえるわけです。しかし悲観的になる必要は全くありません。補助金という市場外資金に頼ることなくできることは沢山あり、むしろそのほうが将来成長に結びつくものが沢山あります。4回にわたり、この特集でこれまでの流れ、今の問題、他国での自立的なまちづくり、国内での具体的なケースといったものをどんどん取り入れていきます。また時事ニュースの分析とかも入れたりしつつ、皆様からのQ&Aにも答えていきたいと思っています。

□対象の方
・まちづくりに取り組む人にとっては、具体的な課題解決に繋がります。
・頓挫しているまちづくり会社の人にとっては、現状打開のヒントがあります。
・学生さんにとっては大学の講義では絶対に聞けない、実践的な内容が分かります。
・地方議員さんにとっては、政策立案やまちづくり活動の参考になります。
・行政職員にとっては、現場で起きている課題と打開策が見えます。

などなど多くの人にとってヒントとなることを出して、新たな地域活性化の火種を生み出していきます。

初月は無料ですので、お気軽に登録くださいませ。


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